お金は人生を豊かにするパートナー
人生100年時代、老後貧乏にならないために
私どもがお客様から選ばれるのには理由があります
まきのFP総合オフィスではかれこれ2~3年前位前からZoomやLine、Skype(Web会議用オンラインコミュニケーションツール)などを活用して、お客様とオンライン相談をしておりました。
非常事態宣言が発令された4月以降はオンライン相談希望者が増えています。 徐々に普通の生活に戻っていますが、オンライン相談の件数は今後も増えていくだろうと推測しています。 いち早く導入したおかげで、今ではオンラインセミナーの開催ノウハウや、個別相談開催ノウハウが蓄積しているので、これからオンライン相談を始めたい人向けに情報提供もいたしております。気になる方はお問い合わせくださいませ。
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新型コロナの影響を受け、弊社で提供するサービスを5/6まで無料で提供します、とFaceBookに書き込みましたが、非常事態宣言の延長に伴い5/31まで延長することにしました。内容は以下。FaceBookからの引用となります。
①4/9のUP。 【まっきーのちょっとお節介 その1】 私がお役に立てること、として5/6までの期間限定ではありますが、無料でお手伝いいたします。 このご時世なので対面は避け、Facebookメッセンジャーやzoom等で対応いたします。 個別メッセージにてお問い合わせくださいませ。 ①資金繰り、融資対策/緊急度高い 今から公庫に行かずに【コロナウイルス感染症特別貸付】に申し込む方法のお手伝い。 東川さんという優秀で有名なコンサルタントがご自身のブログで、上記「特別貸付を貸してもらうための方法」をわかりやすく記しておりますので、まずはこちらをご参考にされてくださいね。 https://www.npc.bz/yuushi/20200401 コンサルや士業の方もこの情報をお客様にお伝えくださいますと幸いです。 ②補助金獲得/給付率アップ、チャンス 4月7日付けで経済産業省のHPに緊急経済対策の補正予算「特別枠」の概要がアップされました。前年までの獲得ノウハウが活きます。 <ポイント> ・ものづくり補助金 補助率が「1/2」⇒「2/3」に増加します。 ・中小企業持続化補助金 補助上限額が「50万円」⇒「100万円」に増加します。 ・IT導入補助金 補助率が「1/2」⇒「2/3」に増加します。 最も早ければ6月頃にはスタートする見込みですので今のうちから早めに準備すると慌てずに済みそうですね(^^) ②4/10のUP. 【まっきーのちょっとお節介 その2】 5/6までの限定で、zoomのみで無料相談を受けます。 ①ライフプランソフトを使ったライフプラン相談 家計の現状を知り見直しにつなげる ②あなたに合った資産運用の相談 老後貧乏にならないために iDeCo、NISA、確定拠出年金、投資信託、 保険、株式、FX、CFD、、、、 ③住宅ローンに関すること 新規借り入れ〜借り換え〜繰上げ返済 ④相続に関する相談 貰う立場の人、あげる立場の人など ⑤お得なクレジットカード、キャッシュレス決済に関すること など、お金に関する一切にことの相談。 今年はGWも暇を持て余すことになるでしょうから、今後のことをゆっくり考える良い機会になろうかと思います。 ホワイトボードに書いたりと画面を共有して相談しますので、zoomを使います。 今、zoomは旬のアプリなので、まだ未使用の方は検索して下調べしておいてくださいね(^^) 独立系FPの方々はこうした相談を有料で行っています。営業妨害するつもりはなく、自粛中の期間限定としていますのでご容赦くださいませ。 お問い合わせ、相談依頼は個別にメッセージくださいませ。よろしくお願いいたします。 ③4/11のUP 【まっきーのちょっとお節介 その3】 殺菌・消臭に効果のある、次亜塩素酸水(pH2.5の強酸性水)を無料でお渡しします。 今のところ配布期間のENDは考えていません。 500ml程度のペットボトル容器をご持参ください 辻堂新町1丁目のわが家の近所でお渡しします。 使ってみたい方はメッセージでご連絡くださいませ。 きっかけは最近の新聞記事。 マスク同様、除菌スプレーも店頭から姿が消えたので大和市、横須賀市、厚木市、海老名市、愛川町、伊勢原市、秦野市の役所などで次亜塩素酸水を無料配布を開始した、という記事を読みました。 藤沢市は微酸性電解水の配布が開始されました。 かれこれ15年以上前から、身体に良いなどの理由から弱アルカリの性の電解水を飲料用や料理用に使い始めたのがそもそも。 台所の片隅にいくつかの機能を持つ水をつくる機械を設置しました。 普段は飲料用に水ばかりですが、この機械のカートリッジに食塩を入れてボタンを押すと、pH2.5の強酸性水が出てきます。(水道水は中性につきpH7) ま、コストと手間はわずかなのでお気になさらなくてOKです(^^) 3月になって、新型コロナは長引くぞ、と思ってから強酸性水の使用頻度は上がりました。 わが家では、うがいはもとより、歯磨き後のブク、マスクにシュッシュ、遮光容器に入れて持ち歩いたり、玄関や台所、居間、ワンコ用具の近くに置いてよくシュッシュしています。 手荒れしないのでいいですよ(^^) 加湿器の水の代わりや、医療機関、老健施設などでも使用されているとのこと。 今、ネットで追加購入しているのが遮光容器。 お店でもなかなか売っていないので、自宅にあるものを上手く活用してくださいね。 P.S. 業務用使用の方は別途ご相談ください。 ④4/12のUP 【まっきーのちょっとお節介 その4】 オンライン営業、オンラインセミナー開催のノウハウをお教えします。 5/6までの限定企画。業種を問いません。 気になる方は個別にメッセージくださいね。 2年位前からzoom、Skype、LINE、FacebookメッセンジャーLIVE、YouTubeなどの無料のアプリを使って、 *顧客フォロー *新規営業 *コンサルティング *会議や打ち合わせ *オンラインセミナー *リモートワーク などをしてきました。 PC内にあるパワポの資料やPDF効果的に見せる方法や、実際にソフトを稼働させたり、検索画面を操作しているところを見せたりすることもできます。 これらの方法に慣れてくると、今までに費やした移動時間は何だったんだろうと思うようになりますよ(^^) また、お客様の商圏も無制限に広がるので、売上増にもつながります。 こういう時だからこそ、将来の布石のために、いろいろと取り入れたり考えたりする良い機会にして頂きたい、と考えます。 そういえば、対面募集しか認めていなかった大手保険会社の中にはオンライン面談や郵送による契約書類の受渡しを認めるところも出てきました。 臨機応変にこちらも変化に対応していくことが生き残りの秘訣の一つだと言ってよいでしょう。 ってことで、緊急事態宣言を受けての特別無料企画はこれにておしまい。 ⑤4/13のUP 4回で終わるのは中途半端じゃない?というお声を頂きましたので、キリのよい第5弾を追加し、緊急事態宣言特別企画は終了とします。ふー(^^) 【まっきーのちょっとお節介 その5】 「健康経営」にトライしたい企業へのサポートの一切。具体的には以下。 *従業員説明会の実施から導入 *アンケートの実施および課題の抽出 *実施内容決め、および運用サポート *健康経営優良法人認定制度エントリーサポート ○対象は法人。 ○申込み期間の制限なし。 ○すべて無料で実施。 興味や関心のある経営者、経営幹部からのお問い合わせ、および、うちの会社を何とかして欲しいという社員さんからのお問い合わせを個別メッセージでお受けいたします。 「健康経営」とは? 結論を超簡単に言うと、健康経営に取り組んでいくと、従業員や経営者の双方にとって理想的な『いい会社』になっていきます。 経済産業省や健康保険組合、自治体などが支援および推奨しています。 今年の3/2付で大規模法人部門1,490社が、中小規模法人部門に4,816社が日本健康会議より認定されています。 今年は1万社以上のエントリーが予想されます。 健康経営がキチンと回っていくと、会社が永続して繁栄していくビジネスモデルが出来上がってきますので、労使ともにハッピーになります。 会社の経営理念に、 「地域に貢献する」 「従業員とその家族を大切にしている」 を標榜している会社は健康経営に向いている会社と思えるので喜んでサポートいたします。 一方、お金儲けしか興味がなかったり、従業員を使い捨ての駒のように扱う会社のサポートは致しませんのであしからず(^^) ちなみに牧野は東京商工会議所の「健康経営エキスパートアドバイザー」の認定資格を持っています。 以下は経済産業省の「健康経営啓発チラシ」へのリンクとなります。 経済産業省でも2019年4月「老後に不足する金額は2,895万円必要」という記載のある資料が公開されています。
根拠となる原典・原本を当たる、というのは大事です。 「資料3 労働市場の構造変化の現状と課題について」というタイトルの24ページです。 こちらからのリンクで飛びますので、御覧ください。 省庁をまたがる内容の場合、主導権を取ってリードしていくのはどちらなんでしょうか。 ともかく、私たちは着実に自分の資産を殖やして、長い人生を楽しく過ごす経済的な基盤をつくりましょうね。 金融庁は5月22日に、
金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書 「高齢社会における資産形成・管理」報告書(案) を発表。 それを受けて、6月3日に、 金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書 「高齢社会における資産形成・管理」 が正式発表されました。(PDFでダウンロードできます) 今朝の各紙には、この報告書の内容に言及したものが載っているかと思われます。 要点は下記。 ①年金だけでは老後の資金を賄えない。 ②95歳まで生きるには夫婦で2千万円の蓄えが必要になると試算。 ③現役期とリタイア前後、高齢期といった人生の段階別に資産運用、管理の心構えに言及。 ④少子高齢化が進み、年金の給付額の維持が困難だと政府自ら認めたカタチとなった。と同時に国民に自助努力を求めた形となっている。 ⑤各世帯・各人のライフプラン、マネープランが重要となる。 ⑥金融サービス提供者のサポートやコンサルティング機能の強化が求められている。 藤沢市内でも100歳人口が毎年増えています。 豊かな老後を過ごすにはお金の心配のないことが必須です。 ますます優秀なFP(ファイナンシャルプランナー)の出番が増えますね。 5月25日土曜日、FPのブースとして出展いたします。
場所は秩父宮記念体育館。 「あなたのマネー力を診断します」というアプリケーションを使って、希望者を診断いたします。 ふじさわ産業フェスタ自体は25日、26日の2日間開催されます。 複数の会場で、飲食店も含め多くのブースが出店しますので、お時間のある方はづ時沢市民会館付近にお越しくださいませ。 |