お金は人生を豊かにするパートナー
人生100年時代、老後貧乏にならないために
私どもがお客様から選ばれるのには理由があります
藤沢市長と副市長2名が同席され、最初の1時間で市制についてのお話を伺ったり質疑応答がありました。退席後は普段どおりの議事進行で終了。
所属する「健康生きがい部会」では今年度の活動方針や活動内容を討議しました。 3月に「四谷地区の町内会館」「駅前ハイツ自治会の集会場」の2か所で開催された「終活・相続セミナー」が好評だったので、今年度は各町内会単位または合同での開催を何か所かで行っていく見通しとなっています。 受講者の大半が年配の方なので、よりわかりやすく、役に立つ情報をお届けしようと思います。 藤沢市の財政事情は今後厳しくなっていくことが想定されています。 市も今まで以上に民間企業や一般の方々の協力を取り入れていくことになるだろうと思います。 郷土づくり推進会議の委員の任期が切れた後も、一住民としてできる限りの協力はしていきたいなぁという思いを新たにしました。
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第三子をご懐妊中に乳がんが見つかり手術、その後出産されたお母様。
若くしてのまさかのがんに驚いたそうですが、発見が早かったのが功を奏しました。 「身体のことは何が起こるかわからない」ということで、10歳・7歳・0歳、3人のお子様に医療保険とがん保険は加入させたいという強いご意向がありました。 生命保険会社20社の中からセレクトしていきますが、0歳から加入できるがん保険は意外と少なく、数社に絞り込めました。医療保険も同様。 がん保険は診断給付金が何度も出るタイプ、医療保険はオーソドックスな入院一時金+日額給付金タイプを選択されました。ともに保障期間は一生涯で、がんになったら保険料が一生涯免除になるタイプ。 1人分の保険料は、M生命のがん保険とO生命の医療保険の合計が、なんと2,000円ちょっとで賄えてしまいました。 「わ、安い」。 いやぁ、若いっていいですねぇ。 保険料の支払いは、お子様が社会人なったら、家を出て独立したら、それぞれのお子様が支払いを引き継げばよいし、その時もっと安くて内容の良い保険があれば乗り換えても良いので、親としても気が楽なご様子でした。 新年度がスタートしましたが、平成時代はあとわずかですね。
子供の頃、明治生まれの人はお爺ちゃんお婆ちゃんのイメージでした。 昭和生まれの人は、令和生まれの人たちから見たらかなり年配の人たちに見えるのでしょうね。 おそらく自分は令和の次の時代にも楽しく元気で過ごしているんだろうな、と思います。 (ちなみに浩宮様、皇太子徳仁親王とは学年が同級生です) 大事なのは気持ち。 生きがいを持ってはつらつとした人生を歩んでいきたいと思います。 そのためにも、生活のベースとなるのは、 ・健康 ・家族、友人、仲間 ・経済(お金) の3本柱でしょう。 これらはおおむね、 ・各自の日頃の取り組み方次第で ・自分が望む理想像通りの結果が得られる かと思います。 時代が変わっても、変わらない普遍の原理原則ってありますよね。 今晩はチビチビやりながら、将来に思いをはせてみようかな。 桜でも眺めながら。。。 |